第447回池田護「本物は異端児」 - a podcast by YOHEI HAYAKAWA 早川洋平

from 2017-04-24T11:30

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池田さんにとって花は人とのつながりを表現するものだそうです。足繁く市場に通い、買ってみて、花のコンディションや生け方で一番よいものを研究しているという彼に、センスを磨く方法を聞いてみると「本物を見ること」という答えが返ってきました。花だけではなく、芸術作品や、季節のものなど常に本物に触れる機会を大事にしている池田さんに、「本物だと感じる人は」と問いかけると、「異端児」という意外な言葉が飛び出しました。その言葉の真意とは?
「中庭にはいつも面白い人がいる」のコーナーでは元野球選手の古木 克明(ふるき かつあき)さんとのショートインタビューをお届けします。

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